お献げください

神様から戴いた恵みは、御子が命を引き換えにして与えてくださった破格の恵みです。

そのことへの「感謝」を表わすのが、「献金」です。

また、「その感謝は、たとえ自分の命を献げても、まだ足りない」という「献身」の思いを、しるしとして表わすのも「献金」です。

ですから、感謝と献金は切り離せません。

それは、「信仰生活」と「献金生活」は切り離せない、ということでもあるのですね。

月定献金をお献げください

私たちは誰もが、教会の伝道を通して御言葉に触れ、イエス様を知った一人ひとりです。

その教会の伝道の働きは、献げる者の群れがなければ、倒れます。

そして「月定献金」が教会の働きの土台となる献金なのです。

「伝道の業のため、私も用いられる」という喜びが、献げることにはあるのですね。

教会に来ることが出来ないときにも

神様のために取り分けてくださった献金を献げるのは、礼拝のなかが一番嬉しい時でしょう。

でも様々な事情で礼拝に来られない時があるかも知れません。

そんな時、お近くの郵便局から現金書留などもご利用くださいませんでしょうか。

郵便局までお出掛けいただくのは恐縮なのですが、教会の働きは献金のみで支えられています。

どうぞよろしくお願い致します。